出版・刊行物
当研究会の研究誌「Cross Talk」2号が刊行されました。
今回は研究論文の他、フォトエッセイや、映像評論家の波多野哲朗氏のインタビュー記事が掲載されています。
「Cross Talk」(ISSN 1884-0043)2号
目次
永遠の相の下で
-レオ・シュトラウスと秘教的教説を説くことの責任について-
川口賢哉
2月に寄せて
ようぎ(李容旭)
世界の在り方
-インドから臨む-
三橋純
スポーツコーディネーター養成におけるメディア教育カリキュラムの開発 柴岡信一郎
スコセッシとアレンが描く個人と共同体の関係性の考察
山下史朗
イメージ思考の可能性に向けて
-映画『愛を読むひと』をめぐって-
今村純子
戦後の日本映画における映画批評の一考察
-1951年~1970年までの『キネマ旬報』を中心に-
牛田あや美
並置される表象
竹内正人
【考察】リムジンライナー構想
山下耕
本当にあった怖いお話し
渡部英雄
opus-medium 公演評
宮田徹也
雑感
-孤独死は本当に悪なのだろうか?-
河合明
波多野哲郎氏に聞く 映画批評について
聞き手:牛田あや美
アニメーションの詩学 今村純子
―― 映画『千と千尋の神隠し』をめぐって ――
目のなかに見える光 山下史朗
~ジョン・フォードとフランク・キャプラが継承されるス
ティーブン・スピルバーグが描く個人と共同体の関係性の
考察~
歴史の物語化への否定 牛田あや美
――『エロス+虐殺』をめぐって ――
報道写真家「ロバート・キャパ」 相田 良
自らを賭博師と呼ぶ、波乱に満ちた人生を巡って
『映像人類学の冒険』への冒険 三橋純
見果てぬイメージの虚空 宮田徹也
〈Opus-medium Project Vol.3 Soundala-Art〉
現代音楽のクオリア 河合 明(孝治)
── ポスト構造主義、仏教哲学、オートポイエーシス──
芸術メディア研究会編 『メディア・リテラシー』 が静岡学術出版より出版されました。
メディア・リテラシーの刃を研ぐ 阿久澤騰
メディアによって形成されるスポーツ 柴岡信一郎
ウェブ空間における集合地の理想と限界 百束朋浩
現代映画がはらむ表層性の陥穽 広瀬愛
映画の「視点」を演出する 竹内正人
アニメーションとは何か 渡部英雄
アニメ・リテラシー 森本純一郎
不在の在としてのメディア・リテラシー/仏教・構造主義・音楽 河合明
正法眼蔵・有事の研究 川口賢哉
インターネット書店amazon.co.jpなどでも販売開始しています。 ぜひ、お買い求め下さい。