リトルネロウ〜生成する身体知のクオリア〜

本研究会後援による、リトルネロウ〜生成する身体知のクオリア〜

が10月31日(土)東京オペラシティーリサイタルホールで行われます。

 音楽用語であるリトルネロウ。
 ドゥルーズ=ガタリは彼らの著「ミルプラトー」で「リトルネロウ」を戻る、回帰するという意味を用いて音楽論を展開しています。
 それは、音を聴かせないための装置であった音楽(音楽は音楽と非音楽を区別することによって誕生した)を音の世界へと戻してあげるための思想です。
 固定した実体を持たない音、身体、自然世界が、生成変化(無常)とインターラクティッヴィティー(縁起)によって相即する。
 そして、身体の知は非連続性の連続によってありのままの世界へと喚起するのです。

2009.10.31 土 18:30開場/19:00開演 全席自由3000円
                      
 東京オペラシティー/リサイタルホール

   音楽

   小川 類「g.a.t.a.r.i.-

   河合孝治「偶然(投発)ー無常(投失)

   菅野由弘「天使の梯子」

   湯浅譲二「相即相入」

   綿村松輝「SaṃjñāII


   映像

   李 容旭

   ヒグマ春夫


   パフォーマー

   川口賢哉/尺八

   岡 佐和香/舞踏


  《演奏》大竹紀子(Piano) 宮崎 仁(Per.) 小川美香子(Per.)

斎藤和志(Fl.)斉藤光晴(Fl.) 松田拓之(Vn)、三又治彦(Vn) 松井直之(Va) 海野幹雄(Vc.)



主催:Opus-Medium Project

助成:財団法人ロームミュージックファンデーション
後援:日本作曲家協議会 全音楽譜出版社 芸術メディア研究会

お問い合わせ : Opus-medium project   http://opus-medium.main.jp/

 opus-medium@so.main.jp 


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